<かぎ針あるある>編み目が曲がってしまうのは「仕方ない」で済ます?

バケツ型バッグのオーダーをいただき、先日お渡ししてきました。

エコアンダリアの色は173番。淡いシルバーピンクです。持ち手のところに違う編み方を入れてリボンを通してみました。

(底18cm×高さ26cm×幅25cm)

 

今回のバッグは、ぐるぐると一方向に編み続けていきます。この編み目について、わたしは「こだわりの美意識」を持っているんです。

ぐるぐると編むだけだから簡単なのですが、一方向にずーっと引っ張られながら編むので、右利きの人は編み目が右に流れていってしまうことが多いんです。

生徒さんも、「どうしても曲がってしまうんです」とおっしゃいます。

この現象に対して、巷の本や先生は「これは仕方がないことなんです」と言っているんです。まあ、仕方がないことなんです、確かに。

機械ではなく、人の手で編んでるんですから曲がったっていいんですよ。味がありますからね^^

でも、私には「こだわりの美意識」があるんです。お客様のオーダー品は、曲がったままでは自分が許せなくて、編み目をまっすぐ並んている状態にして納品します。たとえ自分のためのバッグでも目が揃っていないとイヤなんです。

揃った編み目は萌えます^^

講師として、デザイナーとしてお金をいただいているプロですから「仕方ない」で終わりにしたくないんですよ〜

 

でも、生徒さんにはそれは強要しませんからご安心を!自分で編んだものは、たとえ目が揃ってなくても愛着が湧きますものそれでいいんです。

もし希望でしたら、出来る限り真っ直ぐに調整しちゃいますからおっしゃってくださいね。

一番大事なのは、自分がしっくりくる編み方で、気持ちの良いかぎ針じかんを過ごすことです(^_^)

 

円い底のリボン付きバッグを持った感じ。可愛いですね!

初めてさんのかぎ針バッグレッスン

かぎ針の基礎を実際にバッグを作りながら習得できる初心者向けのレッスンです。