かぎ針のサイズを変えるだけで違った雰囲気が楽しめます

円を沢山編みました。

モチーフを編むのが好きなので、編み上がったモチーフを眺めているだけで穏やかな気持ちになってしまいます。

まだまだ編みますよ。もう一色加えて、ポーチかチェーン付きクラッチを作ります^^

このモチーフ、普段は7号のかぎ針を使用していますが、今回は5号で編んでみました。

かぎ針の号数を変えたらどうなると思いますか?

この二つのフラットバッグは、エコアンダリアの糸で、同じ大きさに編んであります。

左が7号のかぎ針で編んだもの、右が5号針で編んだものです。

違いがわかるでしょうか?左側は一目が大きいですよね。右側は編み目が詰まったような感じがしませんか?

これ、触った感触も違うんですよ。左側の7号で編んだ目の大きい方は、ひと目ひと目の間に少し隙間があるため柔らかい手触りです。

右側の5号で編んだものは、目が詰まっていて隙間がないので左側のバッグと比べて少し硬めでしっかりしています。

エコアンダリア(糸)の帯紙の裏には、かぎ針5~7号を使用して下さいと書いてあります。

通常は編む人の力加減で号数を選ぶのですが、仕上がりイメージを想定して柔らかい雰囲気なら大きめの号数、しっかりとした雰囲気にしたいなら小さめの号数で編むと良いでしょう。

初めて編む場合は、間の6号で編んでみると良いと思いますよ。

編むのに慣れてきたら、使う用途によってかぎ針の号数だけでなく、編み方を変えて雰囲気を楽しむこともできます。

 

このバッグは、長編みという編み方で編んでいます。柔らかい雰囲気にしたかったので、大きめのかぎ針の号数を選びました。

 

このバッグは、バンブーの持ち手とバランスを取るためにバッグ本体をしっかりとした雰囲気にしたかったので、かぎ針の号数を小さめにして細編みで編みました。

どうでしょうか?使用する糸は同じでも、かぎ針の号数を変えるだけで編みたいイメージに近づけることができますよ。いろいろ試してみてくださいね。

サロンでは他にもお見せしたいバッグが沢山あります。編みたいバッグを是非一緒に編みましょう。

ブログ著者

石井 佑未子
石井 佑未子編み物講師
編み物歴は45年。母の編んでいる姿を見て始めたのがきっかけ。
自分の世界に入り集中することで心が自然と落ち着いて来る編み物を、もっとたくさんの人に伝えて世界が平和になることを願って活動中。

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