大きめクラッチバッグは型くずれの心配を防ぐためにひと手間掛けます

大学生になったばかりの次女に、クラッチバッグを作ってくれとお願いされていたのですが、お客様のオーダーの合間にこのたびやっと完成です。

 

かぎ針エコアンダリアクラッチ

 

ベージュの糸で編み、ふたには黒いテープでアクセント。少し大人っぽいデザインが希望でした。

 

かぎ針エコアンダリアクラッチ

内布はストライプ柄で、少し若々しさをプラス。

 

かぎ針エコアンダリアクラッチ

写真を撮るのを少し嫌がる娘をなだめて(笑)、持った感じを撮ってみました。

 

大きめのクラッチが希望だったので、今回初めて内布に接着芯を貼りました。

接着芯とは?

内側から表地を支え、張りを持たせることによって型崩れを防ぎます。伸びやたるみやほつれも防ぎます。

布の裏に接着芯をあててアイロンで接着するだけでパリッとします。

いつもはもともと張りのある布を選んでいるのですが、今回は初めてバッグの内布に使用する綿100%。接着芯を入れたことで、持っても型くずれすることなくバッグの形を保っていました。

 

大きめサイズのクラッチバッグやショルダーバッグなどを作るの場合は、厚手接着芯を入れると仕上がりが綺麗です。

 

 

ブログ著者

石井 佑未子
石井 佑未子編み物講師
編み物歴は45年。母の編んでいる姿を見て始めたのがきっかけ。
自分の世界に入り集中することで心が自然と落ち着いて来る編み物を、もっとたくさんの人に伝えて世界が平和になることを願って活動中。

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